2015年5月16日土曜日

明日の支度は寝る前にすまそう

今週は毎日のようにお出かけをしました。
寝る前に明日の服装を準備してストッキングも切れてないか確認して。
電車の時刻も確認して・・・。
園内は職員たちがきちんと対応してくれているので出先に電話やメールが
入ることは、まず、ありませんでした。たいていこんな具合です。
だから安心して役割を果たすことができます。

そして今日は1日、保育園にいて机の上の書類を片っ端から確認する日です。
それから日曜日の地域の清掃作業に先駆けて済ませておきたいこともあるので
お天気と相談して段取りを決めました。

ストッキングの代わりに心地よい5本指ソックスです。いやいや、やっぱりこれに限る。
側溝に入るから、長靴が履きやすいパンツにして、首に巻くための手拭いを持って
気を付けて作業すればエプロンだけでいいだろう、などと出かけようと
園にいて作業しようと結局、どんな服装を準備すればいいか・・・が朝の一仕事です。

来週もまた、毎日、予定を確認して服装を決定しなければなりません。
5才児たちとのお茶会もあるので着物の準備も入ります。
その場にふさわしい服装で臨む、大人としての常識は結構、頭を使います。

5 件のコメント:

  1. 前の日に準備をすることを、子どもに覚えてもらいたくて、「明日着ていく服、準備したの!!」とついつい口うるさく言ってしまいます。
    どうすればいいのか…悩んでしまいます。

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    1. 私は我が子にどうしてきただろうと振り返りましたが、覚えていません。私自身がめんどくさがりなので多分、世話を焼くということをしてこなかったかも。何でもいいというこだわりのない者とこだわりがあって本人任せにするととんでもないコーディネートになってしまう者といましたが、仕方ないと苦笑して終わり。こだわりが出るようになれば自分でやるようになるのかもしれません。思うようにならないときは引くと楽になりますよ。アドバイスにもなりませんが…

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    2. 小さな子どもでも、確かに色々なこだわりがあります!!
      だから、母の準備した服では納得いかず、選びなおしたりです。
      だったら自分で…と小言がでてしまいます。
      もっと長い目で、ですかね。

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    3. あなたがそれでいいなら・・・と親が折れたほうが早いですね。着てほしくない服は置かない、センスの良さを認めるなどという方法でさりげなく、こちらよりにしていってみてはどうでしょう。

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    4. なるほど。
      うまく流れを持っていく…
      聞いてみてよかったです。
      ありがとうございました(^-^)

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