先日の朝のことです。
寝ぼけ眼で時計を見たら・・・6:40・・!!
うそでしょ、5:40だよね・・・再び、確認しましたが、やっぱり6:40!!
こりゃ、大変だ!
大慌てで着替えてトイレにもいかず、台所に直行しました。
朝食の準備はそんなにたいしたことはありませんが、
いつもなら、すでに食べている時間なのです。
幸い、家族はそれから後に起きてきたので、私がそんなに大騒ぎだったとは
知らず、私もその辺はおくびにも出さず、ちょっと、手間取ったくらいの
雰囲気で対応しました。
目覚まし時計をセットして就寝しますが、たいてい、それより少し前に
目覚めるのが習慣です。
この日も確かにそうだった。それから少ししてアラームが鳴ったので
いつもなら、スヌーズにするところを、本格的に止めてしまったようです。
そこから1時間、心地よい眠りを貪ったというわけ。
布団の中の幸せを満喫できる季節です。何の気兼ねもなく、眠っていたい、
それができたのはいつまでだったろう。自分の生活のリズムが家族のそれと
重なる毎日です。怠惰な生活が許されないこと、いつもの時刻に目覚めることは
幸せなことなのだと思うようにしました。
さて、この日、私が二度寝の中にいたときに夫はトイレに行くために起きました。
その時に、一声、かけてくれればよかったのに・・と恨めしく思いましたが、
あえてそれは口にせず、夫の弁当も作りましたよ。
旦那様はなぜ起こしてくれないんでしょうか?
返信削除我が家でも同じことが起きるのです。
起こしてくれてもいいのに・・・
共感してくださってありがとうございます。
削除多分、夫は妻が何時に起きているのか知らないのかも。
私は起こしてやりますがね・・・。