2014年12月24日水曜日

クリスマスプレゼント

今日はクリスマスイブ。そんな行事、加齢とともに消えていきました。
園ではクリスマス会が催され、子どもたちは朝から「サンタクロース」だの「プレゼント」だのと
ウキウキしています。
サンタの存在を信じる心持ちはとても大切なものです。
親にとってみてもいつまで信じてもらえるか、演技力が試されますね。
子どもたちのうれしさとは別の楽しみがあるのではないかと過去を振り返ってそう思う。


私へのプレゼントは上京する新幹線の車掌さんの「左手に富士山が見えます。」の
アナウンスでした。いつもは眠りこけている私を起こしてくれたみたい。
厳しい寒さの中、絵にかいたように雪をいただいた今日の富士山は本当にお見事でした。
帰りは夕方。夕日に照らされた富士山にも感動しました。
二つの富士山をタブレットに収めておきました。



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