先月、雨のため、延期になった高草山登。本日、無事、登ることができました。
いつもなら、私の先導で行くのですが、午後、会議が入っていたため、バトンタッチ。
案外、楽に行ってきましたよと報告を受け、やれやれと一安心です。
その代り、私は3歳児たちと一緒に地域を歩きました。
子どもたちの園外保育に付き合うのはいつ以来でしょうか。
ほとんど農道を歩きましたが、久々の山道はこたえる。
子どもたちが「山は重いねぇ。」と言っていましたが、共感しました。
保育士たちが知らない道を急きょ、進み、ちょっとだけ、寄り道(地域探訪ともいう)を
してきました。あちこちに引っかかってなかなか進まない子どもたちに
どんな声をかければよいのかと考えながら、でも面白く歩けました。
担任たちにしてみれば、計画がなし崩し・・・。ご迷惑をおかけしました。
たぶん明日は天罰が下って筋肉痛です。覚悟しています。
母は「山は重いねぇ。」の意味が分からずです(^^;)
返信削除急な坂道なので抵抗感がものすごく、前進するのが大変なのです。数歩歩くと
削除ヘトヘトになります。久しぶりに歩いた山道だったので「うわぁ」と思っていたら
聞こえてきたつぶやき。そうそう、そんな感じだよね。納得しました。