2014年11月12日水曜日
ホウレンソウの芽がでてきています!
このまえブロッコリーと一緒に種をまいたホウレンソウが芽を出し始めました!
タネをまいてから一週間。
キレイな緑色をしたタネから小さな芽が出てきていますね!
子どもたちも毎日、砂場用のジョウロで水をあげてくれています!
みんなが水をかけてくれるのでちょっとあげすぎかもですが…。
こちらのブロッコリーの方はまだ目立った変化はないみたい?
ちょっとずつ大きくなってます!
さてさて、子どもたちの食育のため、栽培をしているホウレンソウですが、
社会人にとっても大切な「ホウレンソウ」(報連相)。
そもそも「ホウレンソウ」は1982年に山種証券の山崎富治社長が社内キャンペーンで始めたことがきっかけらしいです。
ジム員むらまつ読んだことはありませんでしたが、「ほうれんそうが会社を強くする」という著書も出ているそうです。
著書の中で山崎社長は
「ホウレンソウ」が育っている職場では、部下がミスなどを隠さずに報告できる環境が整っていると述べています。
なるほどー
部下に上司への「ホウレンソウ」をさせる。
のではなく
上司が部下から「ホウレンソウ」を吸い上げる。
「ホウレンソウ」とは本来そうあるべきものなのですね!!
ひとつ勉強になりました!
ホウレンソウの育て方をグーグルで探したら、社会人の育て方までヒットしてしまいました(笑)
保育園のほうれんそうもたくさん水を吸い上げておいしく育ちますように!
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