ニュースを見ればクジラの調査捕鯨のこととか、北朝鮮の拉致被害の方々への調査の報告のこととか、スコットランドの住民投票のこととか、国内外にたくさんの問題がひしめき合っています。
その中にあって、子ども・子育て新制度にかかる会議も粛々と進められています。
27年4月からの施行に向かい、細かな基準等が検討されているようですが、自分のことなのに
なんか、他人ごとみたいな気分のままです。
イカンなあ、きちんと理解しなくては・・・で、送られてきた会議の議事内容を読んでみても相変わらず、よくわからず、で、どうすれば?といつもと同じことを心の中でつぶやくのです。
たいてい、言葉で説明されてようやく理解するという脳みそになっているので文字だけではそれを読みこなせない。今、手元にあるのには「処遇改善加算費」のことなんて言うとても大切なことなのですが。
考え方とか対応方針案などが議論されたようですが、案はたいてい実行となっていくので、これは
きちんと読まねば。お役人の使われる日本語がわからんとぼやいている場合ではないとわが身を
叱咤しています。
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